デュアルライフ

自分の人生が自分らしい道へ進むために必要で大事な最初の一歩について

9月10日は東逗子のシェアハウス#910(ここのつとお)の日。島民(住人)、フラミンゴ(元島民)、島民の友人、そして910の最初からお世話になったメンバーが910の日をお祝いするために大集合。お互いを受け入れ合える場があることの素晴らしさを実感できた1…

二拠点生活にシェアハウス。これからの人生を考えるヒントとして910がNHKのテレビ取材を受けた話

東逗子の「ここのつ島(#910)」が、NHK Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」に取材されました。(8月10日放送。再放送は8月17日) シェアハウスや二拠点生活と言うライフスタイルを910的視点で考えると。。。

二拠点生活4年目で起き始める変化について

「気分転換」としての日帰り遊びではなく、その土地に「暮らし」たくて始めたのが、都内の自宅と湘南(地方)のシェアハウスとの二拠点生活。「暮らし」を求めると、4年目には変化も自然と訪れるものですね。

二拠点生活がもたらす価値と意味(#910(ここのつとお)の場合)

逗子に建てた家を、自分と家族が使うだけでなく、#910(ここのつとお)として他人と共に暮らし合う生活を始めて1年とちょっと。 私たちが「拡大家族が暮らし合う」と呼んでいるように、ここが安心感で繋がり合える場所に育ってきていると感じています。

【壱岐で夢実現】逗子〜東京の二拠点生活がケミストリーを起こす

東逗子のシェアハウス910(ここのつ島)の住人女子3人が壱岐でユニット活動開始。 活動第一弾は、壱岐のゲストハウス「みなとや」さんの1周年記念パーティ。 夢の実現に向かう人同士が共鳴する力は他の夢実現をも引寄せる。

東京と地域の二拠点生活。始める所から始まるを楽しむ人生。

10年に渡って、自宅と仕事を東京に持ちながら、週末は南房総の民家で暮らすという二地域居住を続けているという方の記事を読んで感じた事について。

祝デュアルライフ1年。主婦がデュアルライフする時のメリットデメリット

主婦が家族と子どもを置いてデュアルライフをするってどう言う事か尋ねられる事が多かったこの1年。振り返って思うメリットデメリットについて。

オット・妻・子どもの家事分担における我が家の基本方針とは。

デュアルライフ中の母が不在の東京ハウスでの家事分担について。家事を誰がどう担っていくかについての続編。

2014年シェアハウスでデュアルライフする私が買ってよかったモノ9選

シェアハウスをセカンドハウス代わりに使ったデュアルライフを送る上で便利だと思っているグッズ9選。

40後半の主婦が人生初のシェアハウス入居で気づいた8つのこと

デュアルライフ先の拠点としてシェアハウスを選択して入居してみて約半年。そこからわかったこと、気づいた事、主婦だからこそ感じる事などのまとめ。

2拠点デュアルライフ。かーさん不在時の東京ハウス(洗濯・掃除編)

一家の主婦が単身デュアルライフを始めるにあたって、不在時の東京ハウスはどうなったか。食事・掃除・洗濯と言う3大家事を家族で分担するというチャレンジについての後編は、炊事以外の家事、掃除・洗濯について。

2拠点デュアルライフ。かーさん不在時の東京ハウス(炊事編)

一家の主婦が単身デュアルライフを始めた後、かーさん不在の東京ハウスはどうなったか。食事・掃除・洗濯と言う3大家事を家族で分担するというチャレンジについて、まずは炊事編。

湘南-東京、2拠点デュアルライフの内訳

40代後半にして初めての一人暮らし。シェアハウスを利用してのこの2拠点デュアルライフについてしばしば聞かれるる2大質問と、それについて私が思う事について。

40代後半。家庭を出て、初めて一人で暮らすということ

長年の夢だった湘南暮らしの始まり。そして40後半にして初めての一人暮らし。緊張と不安と興奮で気持ちはマックステンションのジェットコースターのようにアップダウンする心境の日々について。

一家の主婦が単身デュアルライフを始める前に行った家族会議とは

一家の主婦が単身江ノ島のシェアハウスでデュアルライフを始めるにあたり、家族と行った家族会議について。