葉山ステーション探検レポ!(写真いっぱい紹介記事)

はい!行って参りました、9月1日に新しくオープンした「葉山ステーション」!!

葉山ステーション

葉山ステーションとは、2016年9月1日に「南郷トンネル入り口」交差点近くにオープンした新しいショッピングプラザです

東逗子の#910からは桜山を一山越えたところで、距離にして約2キロ。

さして遠いわけでもないのですが、気軽にチャリなんかで行こうとするとかなりシンドイ。なにしろ「一山越え」て曲がりくねる激坂なのであります。

というわけで、今回は住人さんの車でサックリ山越え。

到着したのは開店時間前の8:45!

激混み!を想像して早めに向かいましたが、さすがに開店前の行列はすでに収まり、パーキングエリアも穏やかな様相w

葉山ステーション

開店は9時につき、ドアはまだキッチリ締まっておったのですが、妙に盛り上がる910住人の女子4人。

葉山ステーション

適度に年齢もばらけていたこの女子4人、「なんだかこれ、海街ダイアリーの4姉妹みたいですねっ♡」とキャラを当てはめて喜ぶのは、末娘のW。

葉山ステーション

やらせ感バリバリのアド街ック風な指差しポーズしたりしてw

この「日の出園」さんは、葉山ステーション裏の山の上・長柄にお店があるようで。

葉山ステーション

ほうじ茶や宇治抹茶など日本茶ソフトなどを販売。

コーヒーは、葉山御用邸交差点に小さな、でも葉山を代表するコーヒー豆専門店の「FIVE★BEANS」さんから。

葉山ステーション

と、ワイワイ言ってるうちに玄関口がオープン。

 

さてえっと。

店内ですが、大きく分けて

◎逗子・葉山地区を中心に展開する「スーパースズキヤ」もの

◎葉山発信アンテナショップもの

◎葉山・三浦地域の生鮮品もの(三浦半島産の生鮮物を広く流通)

の3つに分かれるんでしょうか。

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海宿グッドモーニング材木座 鎌倉を遊び尽くすためのゲストハウス

材木座の海を目の前に建つゲストハウス「海宿 グッドモーニング材木座」が、8月、オープンしました。

それで、早速行ってきました。

っつか、正直に言いますと、このゲストハウスのオーナーが知人という事もあり、オープニングレセプションに行って来たのです。

(なので、実は、まだ泊まってはいない。汗。)

オーナーである坂口弥寿久さんは、Great Earthや自治体と連携したスポーツイベント、大会を数多く企画運営している、言わば、遊びの達人。

そんな彼が企画したゲストハウスとなれば、遊びとリラックスを織り交ぜた素敵ハウスになっているに違いないと思って向かったのですが、それがもう、目の前に広がる海と一体になれる、最高に気持ち よい仕様に仕上がっておりました。

 

 

宿泊は、女性専用のドミ、男性専用のドミ、そして個室が3室がありまして

海宿グッドモーニング材木座

どれも朝食付きなんですが(この朝食もポイント)、ドミは一人5,000円(税別)から。

海宿グッドモーニング材木座

個室の場合、価格帯は一人7,000円〜8,000円(税別)

そして、どの個室部屋からも材木座海岸を見渡す事が可能。

↓ コチラは、純和室な造りの海側に面した六畳和室。部屋名「富士山」

海宿グッドモーニング材木座

 「御用艇」という名前のお部屋(海側個室 洋室八畳)がこちら ↓

海宿グッドモーニング材木座

「海宿Good Morning 材木座」のシンボルである丸窓があり、

海宿グッドモーニング材木座

 こんなインテリアがあるお部屋は、海川個室 洋室六畳の「和賀江島」

海宿グッドモーニング材木座

 

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逗子のパン店Oven'sオーブンズで朝食に焼きたてパンが食べられる幸せ

湘南逗子のシェアハウス#910(ここのつ島)では、私、オット、住人さん(ちなみに、実際は「住人」ではなく「島民」と呼んでおりますがw)の全員で、月に1回「自治会」と称したご飯会を開催しております。

自治会の内容はいろいろですが、新しい住人さんが加わる場合はウエルカムセッションをメインとしつつ、同時に、生活している中でのアレコレや気になる事を共有したり。

この時は、朝9時スタートのモーニング自治会。

そうなると、やっぱり皆で美味しい焼きたてパンを食べたいじゃないですかー。

で、行ったのが、ここ逗子・久木にあるオーブンズOven's

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こちら、お店の所在地が思いきり住宅街の中なので、その存在を知らないと行けないです。

でも、朝の8時開店ですし、素朴で飽きない美味しいパンを作っているので、ご近所さんにとても愛されていることと思います。

同時に、朝にいつも焼きたてパンが食べられるご近所さんも幸せですよね。

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お店の奥に工房がありまして、せっせとパンを作っていらっしゃる姿が見えるのですが、ガラス枠が店内のオークと統一感があってしっくり。

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朝の8時に出るパンは、食パン、サンドイッチ、菓子パン系。

9時からクルミレーズン、天然酵母のカンパーニュ、フルーツカンパーニュ、ミルクハースブレッド、チェダーブレッド。

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といことで、この日のその時間に並んでいたパンはこんな感じ。

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すでに、食パンは予約がたくさん入っているのか、お取り置き用の袋が並んでいたり。

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このチョコレートブレッド、程よいカカオ風味のパン生地の中にチョコレートの固まりが織り込まれて入っていて美味しかった。

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朝からチョコレートかぁと少し思っていたけど、とんでもない、かなりさっぱりと美味しかった。

ここのパンは、美味しいのはもちろんですが、素材の安心感も含めた味が噛み締めるたびに伝わってくるのが特徴でしょうか。

こういうお店は大事にしたいですよね。

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さてさて、#910に戻ってからの自治会の雰囲気はこんな感じでありました。

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何やらアフタヌーンティのように見えますが、れっきとした朝食w

この日は910のデッキを風が爽やかに吹き抜け、本当に気持ちの良い朝でした。

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 朝をみんなで一緒に過ごすのも、気持ちがよいものですね。

【Oven's(オーブンズ)】

逗子市久木3-11-2

046-872-1352

8:00〜18:00

水曜・木曜定休

 

関連ランキング:パン | 逗子駅新逗子駅

 

鎌倉パンダバル(Panda Bar)。スペインバルで朝ごはん

鎌倉駅西口、御成通りにあるスペインバルのパンダバル(Panda Bar)。

友人と夜の時間帯に行った事がありまして、カジュアルでゆるい空気感が良い感じのお店だなと思っていたのですが。

実は朝8時オープン。スペイン風朝食も出してくれるんです。

鎌倉パンダバル(Panda Bar)

朝は人も少なく、御成通りには清々しい気が流れているのがまた良い感じで。

鎌倉パンダバル(Panda Bar)

鎌倉パンダバル(Panda Bar)

朝は、店内のカラフルさがいっそう際立って、夜に来るのとは全く趣が変わって見えるものですね。

夜営業のお店を太陽光で見ると途端に色あせて見える事がたまにありますが、ここはとても良い感じ。結構好きかも。

鎌倉パンダバル(Panda Bar)

鎌倉パンダバル(Panda Bar)

とは言え、そもそもここはバル。

壁の黒板メニューにスペインのビール、カクテル、シェリー酒などがずらり並んでます。

鎌倉パンダバル(Panda Bar)

夜は立ち呑みで動きある空間というイメージが強いカウンター席。

でも、スツールが用意されてあって、朝ごはんを座って頂く事は可能。

朝ごはんは、出勤前にさくっと腹ごしらえするのにちょうどよいメニュー。

鎌倉パンダバル(Panda Bar)

ミニジュース(オレンジorグレープフルーツ)、お好みのカフェと食事。

私は有機シリアルをチョイス。

鎌倉パンダバル(Panda Bar)

コクのあるヨーグルトにはちみつが添えられた歯応えあるシリアル。

サルサがかかるバルで、朝刊を読みながらコーヒーと朝ごはん。

そんな時間が過ごせるのも、鎌倉らしいかも。

 

 【パンダバル (Panda Bar)】

鎌倉市御成町5-41

0467-67-3693

朝食あり

月曜定休

tabelog.com

 

 

関連ランキング:バル・バール | 鎌倉駅和田塚駅由比ケ浜駅

湘南の海は秋が最高。七里ケ浜Pacific DRIVE-IN再訪レポ

七里ケ浜Pacific DRIVE-IN

秋が好きと言う湘南に住む人は多いのですが、私もそう思います。

夏の訪れと同時に浜辺を覆っていた海の家もすっかりなくなり、人の数もぐっと減り、そして、空気が澄み海も透明感を取り戻し。

空気感がヒンヤリしてくる中でも日差しの下にいればポカポカと暖かい。

そんな午後にオススメなのは、やっぱり七里ケ浜のPacific DRIVE-IN。

七里ケ浜Pacific DRIVE-IN

以前もここのつブログでご紹介しましたが、その時はオープン直後にて、提供できていないメニュー多数、オペレーションもあたふたしていたようですが、今はすっかり落ち着いたようです。

とは言っても、まだまだ盛況。

七里ヶ浜 駐車場が併設し、サーファーたちにも人気の場所。

七里ケ浜Pacific DRIVE-IN

この日は平日にも関わらず、ゆったり過ごす人であふれているのですが、こんな羨ましい人もいらっしゃる。

七里ケ浜Pacific DRIVE-IN

いろんな時間の過ごし方がありますよね。

すべて自分の人生ですから、本当に好きなように過ごせばいいのだと思います。

そして、話をPacific DRIVE-INに戻しまして。

ここはテイクアウトとイートインの好きな方が選べます。

外のテラス席の方が気持ちは良いですが、日差しや風が強い時などは店内も最高。

七里ケ浜Pacific DRIVE-IN

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【再訪】芦名ベーカリー芦兵衛。早朝から行列の、安定の美味しさ。

秋谷・芦名、浄楽寺交差点のそばにあるパン屋さんの芦兵衛。

秋谷・芦名ベーカリー芦兵衛

とにかく、ひっきりなしにお客さんが訪れます。

理由はもう明らかで。

そう、美味しい!

そして、美味しいのに、安い!

開店の8時には、焼きたてのパンを買うためにお客様が並んでます。

秋谷・芦名ベーカリー芦兵衛

秋谷・芦名ベーカリー芦兵衛

朝一番なのに、並んでいるパンのバリエーションの多さも素晴らしいのですよね。

秋谷・芦名ベーカリー芦兵衛

でも、お客様も沢山来られるので、お昼前の11時半過ぎにのそのそ行くと、棚はこんな事になってたりします。

秋谷・芦名ベーカリー芦兵衛

今回は、お店の前にこんな看板がかかっておりまして。

いちじく好きのイチジクタルト。

秋谷・芦名ベーカリー芦兵衛

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最高の海景色が見えるレストラン26選。江ノ島〜鎌倉〜葉山編

関東地方はすっかり夏本番。

当たり前ですが、夏に湘南と言えば海しかないです。

そこで、湘南遊びが大好きなここのつが推薦する

海がすぐそこに見えて、雰囲気の良いお店」

ばかりを、エリア別に江ノ島から七里ケ浜、鎌倉、逗子、葉山、秋谷までの広範囲から25件ほど集めてみました。

ホントはもっともっと沢山あるんだけど、ここら辺でカンベンしといたげます。

1、江ノ島エリア

 1、江ノ島小屋

定番中の定番、江ノ島小屋。

ここは早朝オープン、その上に早朝から美味しいビールが飲めるので、休日気分を謳歌するのには最適。

  2、GARB

ここは、かの有名なeggs'n thingsの2階。

眺望良く、料理も美味しく、スタッフも感じよい。

ちょっとだけ休憩、というのにも良いかと。

 3、DIEGO BY THE RIVER

オールマイティにオススメ。

海からは少し距離があるけれど、川沿いの風が吹き抜け快適。

朝ヨガ含め、いろんな企画をしているのも良し。

 4、イルキャンティ・ビーチェ

イルキャンティグループのうち、1店。

かの有名なドレッシングで頂くサラダが定番ですが、どれもリーズナブルで気楽に楽しめるお店。

 5、アロハテーブル湘南

ほぼいつも満員がうなづける立地、メニュー、ボリュームと雰囲気。

2階席からの眺めも最高。

 6、魚見亭

江ノ島の島内にある海鮮系のお店。

どの席からも海が見渡せるけれど、やっぱりテラス席に座れたら最高かも。

7、カフェ・マディ 江ノ島

店内の席数が案外多いので、店内には入りやすいかも。

茅ヶ崎・富士山方面に向かって広々と海が見渡せるのが気持ちよい。

2、七里ケ浜エリア

 1、Pacific DRIVE-IN

七里ケ浜の駐車場の横にあるので、車で来てそのままイートインも良いし、テイクアウトも可能。

店内だけでなく、テラス席、そして堤防に座るなど、海を見ながら食事が出来ます。

オーダーしたものが揃ったらブザーでお知らせしてくれるので、待ち時間ものんびりできます。

2、ダブルドアーズ

七里ケ浜の定番。

西海岸の空気感を味わいながらのんびりしたいなら絶対ココ。

喫煙可なので、それが嬉しい人とそうでない人の二つに分かれるかもです。

3、アマルフィデラセーラ

まるでイタリアのアマルフィ海岸にいるかのような眺望感。

必要なのは階段を昇る気合いくらいかw

4、ビルズ 

泣く子も黙るビルズ。

朝7時オープンにもかかわらず、夏場は7時にはとっくに満席。

遠方からいらっしゃる方には、まずは朝の早起きから頑張る必要が。。。。w

5、レストラン モアナマカイ珊瑚礁 

本店は七里ケ浜の丘の上。

本店の雰囲気もとても素晴らしいものの、海を目の前に見たいならばこちらのモアナマカイ珊瑚礁店しかありません。

テラス席は圧巻の眺望ですが、こちらの混雑も定番の光景。

6、タベルナ・ロンディーノ

稲村ケ崎にロンディーノあり、という老舗イタリアン。

七里ケ浜の海を楽しみたいなら、こういう本格派イタリアンで時間を過ごすのが良いと思う。

3、鎌倉 

1、アマンダンブルー鎌倉

夏場のみ限定オープンするアマンダンブルーの期間限定レストラン。

通常こちらのホテルに滞在しているヒトシか入れないレストランですが、夏場は一般にも開放。一度は行く価値あり。

 

2、麻心

長谷から徒歩数分。目の前に広がる由比ケ浜がとても穏やかに見えるお店。

オーナーのシンジさんのお人柄も心地良く、オーガニック、ヴィーガンの美味しいメニューもどれもおすすめ。居心地の良さも抜群。

https://sites.google.com/site/magokorokamakura/

3、麻心〜下心 

2階にある麻心の下、1階に出来た「下心」は立ち飲み居酒屋。

リーズナブルなおつまみと開放感あるお店作りで夏場はとくに立寄り必須。

 

4、シードレス

この店内からの海の眺め、ヤバいです。

料理はカリフォルニア系アメリカン、満腹間違いなし。

夜はバーになり、こちらも雰囲気良し。

4、逗子

1、Surfers ZUSHI

目の前が全面、すべて海です。

頻繁に開催しているライブイベントも最高です。

逗子駅からのアクセスが若干遠いのですが、車で来られる方には駐車場もありますし、イベント開催日の土日祝日には、JR逗子駅前からバスの送迎があるとのこと。

お店のHP要チェック。

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http://surfers.jp/

 

5、葉山

1、CABAN(カボン)

tomorrow landがプロデュースしている葉山のCABAN。

このお店の開放感は、一度は行ってみないとわかりません。

夕陽が奇麗な日には写真のような光景が見られます。

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http://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14053925/

 

2、葉山朝市

葉山マリーナ横で日曜の朝に開催される朝市。

オープンは8:30ですが、7:30には行列ができています。

特に、ラ・マーレ・ド・茶屋のタルト切り落としが欲しい方は、是非気合いを入れて参戦を。

 3、ラ・マーレ・ド・茶屋

葉山朝市の隣に立つ真っ白な洋館、ラ・マーレ・ド・茶屋。

湘南でフレンチと言えば、ココでしょう。

店内は全体に落ち着いた雰囲気ですが、1階はカジュアルに入れます。

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4、オランジュ・ブルー

知る人ぞ知る隠れオシャレレストラン。

こちらは近代美術館に入った方のみが入れる穴場的レストラン。

静かで真っ青な海が広がり、とても贅沢な時間を過ごせます。

www.moma.pref.kanagawa.jp

 

6、秋谷

1、Plage Sud(プラージュスッド)

長者が崎にほど近い、134号線沿いにあるイタリアン。

134号線沿いといっても、道からすこし降りるので、あまり気がつかれないかも知れないと言う意味では、こちらも穴場かも。

本当に静かに青が秀でる海を眺めながら美味しいイタリアンが頂けます。

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2、マーロウ秋谷本店

ビーカーに入ったプリンで知られるマーロウは、逗子・葉山エリアに店舗展開していますが、本店は秋谷にあるコチラ。

海を目の前に、店内でもテラス席でもどちらも気持ちよく。

プリンだけでなく、お食事も頂けます。

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http://www.marlowe.co.jp/

 

 

 以上、まだまだ沢山あるけれど、やっぱり良いかなーと思うお店を挙げてみました。

海が目の前に広がって気持ちよい場所は、夏に限らず一年中素晴らしいものです。

美味しいものを頂いた後にお茶を飲みながらのんびりぼーっとしていると、すっかり気持ちがリセット・リフレッシュされるから不思議。自然てすごいですね。

 

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湘南・東逗子という場所で「おかえり、ただいま」を言い合いながら暮らし合う「拡大家族」という関係がここにあります。

vision9uest.com

 

Kindle電子書籍「自分が自分につながる道」

2018年6月から8月、カミーノ デ サンティアゴと呼ばれるスペイン巡礼路1,060kmを歩きました。

毎日ひたすら歩き続けながら、自分の気持ちは何か、どう感じているのか、そこに正直に向き合い続けた旅でした。

カミーノをなぜ歩こうと思ったのか、そこでどんな出会いがあったのか、47日間かけて歩いた先に得たものは何か、巡礼の旅について、全てを書きました。

今の自分に居心地の悪さを感じる人、人生という旅を改めて考えてみたい人、自分の気持ちを整理してみたい方に読んでいただきたいです。