春は江ノ島。観光・遊び・グルメ・お土産総まとめ16選。
春ですね。
江ノ島から見える富士山には早くも霞がかかっている様な。
冬の澄み渡るような空気感とは違う表情を江ノ島も見せ始めました。
活動開始、さて江ノ島に遊びにいきましょう。
そして、美味しいものを食べて幸せいっぱいの気分になりましょう。
というわけで、江ノ島行くならのオススメまとめ記事を作ってみました。
【目次】
1、観光・遊びスポット
2、江ノ島駅周辺グルメ
3、一休みするなら
4、お土産買うなら
1、観光・遊びスポット
(1)江ノ島・島内の王道ルート
初めていくならやっぱり江島神社にお参りして、龍恋の鐘を鳴らしたいよね♡
(2)裏の江ノ島を歩きたいならこのルート
観光ルートを少し外れると、ほんとうに穏やかな江ノ島が見えてくる。
(3)「えのすい」こと新江ノ島水族館
くらげで一躍有名になったえのすいだけれど、イルカショーも健在。
一般入場料は大人2,100円。年パス4,000円。
これ、どう考えても年パス買うでしょw
(4)江ノ島アイランドスパ
相模湾と富士山を眺めながら江ノ島唯一の天然温泉につかる贅沢。
スパや足つぼにトリートメント、サウナとそしてレストランやカフェ。
10時オープンからクローズの22時まで一日中楽しめます。
(季節によって開館時間は変わります)
女性ならレディース・デーの月曜がオススメ。
続きを読む北鎌倉の東慶寺に梅を見に行こう!帰りは狸穴Cafeで一休み。
百花に先駆けて咲くと言う梅。
梅が咲いたら、とーぜん赤ちゃんウグイスの出番でしょ?
そしたら沈丁花が風に薫り始めてさ、待ちに待った桜が咲いて、そ、一気に狂乱の春!が到来しますよね。
ということで、立春も過ぎて東京のあちらこちらで紅梅や白梅を見かけるし、まずは北鎌倉の東慶寺の梅も咲いたかと思って行って参りました。
この東慶寺は、昨年末の朔旦冬至のぐるぐる祭りで訪れた際に冬枯れの梅を見て以来、2月には是非再訪しようと心に決めていた所。ワクワク。
北鎌倉では、駅構内の「つるし飾り」でお出迎え。街のあちこちにも飾られていて、とても明るく春めいていました。
そして、いざ東慶寺。
しかーし!今年は、どうも梅の咲きが遅いのかな?
後もう一息の模様。ちょっと残念。(というか、事前にネットで梅前線を調べていけば良かったんですけどね。)
そもそも女性の側から離縁できず身投げするしかなかった封建時代に、こちらに駆け込めば離縁できる女人救済のお寺として明治まで約600年間も縁切り寺法を守ってきたと言う東慶寺。
続きを読む極楽寺〜鎌倉。お寺と神社と美味しいもの巡りのお正月
お正月の三が日。
娘と鎌倉で初詣でもしようかと2人でデート。
そして、江ノ島から鶴岡八幡宮まで行くなら、極楽寺で途中下車して寺社寺院を巡りながら美味しいものでも食べ歩きをしようとなりまして、鎌倉寺社寺院グルメお散歩コースを歩く事になった。
江ノ島出発は朝9時半。
空気はキンと冷たいけれど、抜ける様な青空。
お正月らしい空気の冴え感であります。
ちなみに、このコース、距離としては約4キロ弱。
鶴岡八幡宮のゴールは何時になるのだろうか。
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【注意】今回は、鎌倉散歩と美味しいお店紹介として、お正月休みで営業していなかった所も含めてご案内してあります。行かれる際には営業日などご確認くださいませ。
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さて極楽寺。
ここは、小泉今日子さんと中井貴一さんの『最後から2番目の恋』で大ブレイクしましたねー。
キョンキョンがいつもこの改札から出て来てた気がします。
そして、極楽寺を出てすぐ左の赤い欄干の橋からは、トンネルから出てくる江の電が撮影できる写真スポット。
トンネルの名は「極楽洞」と言うそうな。
極楽寺。
何と言ってもここは本当にお名前が、いい。
極楽。
ゴクラク。
寒い冬でも、お風呂に入っているような気分です。
梅の木がたくさん。2月にはさぞ美しいことかと。
言わばリサイクルショップなんですが、なかなかシャレたものが手頃な値段で揃ってます。
窓越しからちと覗いてみるだけでもどうぞ。
そして、ここ。
一見、民家風なお堂。
そう、いつも不思議なんですよ。
暑い夏場とか、この縁側で皆さん一休みしていらっしゃる光景がよく見受けられてー。
でも、中には鎌倉二十四地蔵の一つである立派なお地蔵様「導地蔵」がいらっしゃるんで、ちゃんとしたお堂です。
子育てに霊験あらたからしいです。
そして、極楽寺でオススメなカフェは、こちら、ハレノバ(HALENOVA)。
ドーナッツ、フレンチトーストがオススメ。かなり居心地良し。
そして、極楽寺前のゆるやかな坂を下りつつ、御霊神社を目指します。
ここは、鎌倉始祖の鎌倉権五郎景政を祀っているため、鎌倉権五郎神社とも呼ばれますが、
龍がいたるところに彫られていまして、
この横木(っていうのでしょうか?)とか、まるで「千と千尋の神隠し」のハクの龍姿。
小さな神社なのに境内も見所の多い神社でして、それは別途ブログにあげたい位の神社です。(情報多いので、今回はパス。)
そして、神社を出てから踏切越えたすぐ右手は、かの有名な「カフェ・ナガクラ」。
(ご存知、ドラマ『最後から2番目の恋』で、長倉家が営んでいたカフェですね。)
って、ここですが、今は普通に民家です!!立ち入り禁止。ご注意下さいw
そこで、こちらで今日のアンコ@力餅家。
創業が元禄時代と言うのだからスゴい。300年以上の伝統なり。
鎌倉の古さを感じます。
お餅の上にあんこがたっぷり。
なんだかお寿司のようですが。
でも、これ、300年も前の昔から、お侍さんとか、近所に住む娘さんとかが食べてきたのかなー。
想像すると面白いー。
例えば、
こうやって、楊枝でつまみ上げて、義経とか、弁慶とかがアンコ餅食べたのかな。
「疲れた時は、アンコにかぎるのぅ、な、弁慶。」
「はっ。」とか。
と、ここまで妄想し、確かにここは鎌倉だし、古い歴史があるお餅屋さんとは言え、鎌倉時代とは言ってないと気がつき...。(歴史に疎いのがバレバレ)
とにかく、すごーく昔から、すごーい沢山の人に愛されてきたお餅屋さんということです!(いきなり、ざっくり。)
ちなみに、お餅は日持ちしません。当日中に食べきらないと固くなります。
日持ちさせたいお土産なら、求肥を包んだ力餅もあるので、そちらをどうぞ。
そして、道なりに長谷方面へ歩くと長谷の賑やかなお土産屋さんの通りに出ます。
参道のお土産屋さんを横目で見つつ
長谷寺到着。
お寺は境内の中、高台にあります。
その高さが創り出すグラデーションによって、紅葉やあじさいの季節には本当に見応えのある素晴らしい景観となります。さらに、ここの展望台から眺める由比ケ浜はスカッとして大層気持ちがよい。
気候の良い時節には、出来る限り人気の少ない時期を見計らって、ゆっくりしたら良い場所です。
あと、「長谷の大仏」として有名な阿弥陀如来像は、この長谷寺とはまた別の場所にあります。
間近に見ると、ほんとにデカイです。
スケールの差はこんな感じ。
(photo by Maxime Lamontagne)
さて、ここから鎌倉までの道のりですが、延々とグルメストリートとなります!
(いえ、雑貨やファッションに至るまで様々なお店があるのですが、個人的にはグルメストリートと思っております)
ここでは一部しかご紹介できませんので、是非ご自分で歩いてお好みのお店を探して頂きたいものですが、個人的な趣味などでご紹介しますと。。
ベルグフェルド。
オルトレヴィーノ。(行かれる際は事前の予約がオススメ)
たい焼きのなみへい。
とにかく空間も含めて体感して欲しいお店。
Original Joe's(オリヂナルジョーズ)
イタリアンの老舗です。
老舗のうなぎ、つるや。
こちらも予約していかないと、ふらっと入るのではムリかもです。
怪しさ満載。由比ケ浜で異彩を放つ、ゴクラクカリー。
さて、ここらでようやく鎌倉に到着。
こちらは、わらび餅でも有名。このわらび餅、ものすごい弾力なんですよ。
未体験の方には、是非一度食べて驚いて頂きたい。
店頭ではいつも気前良く試食のサービスしてますんで、つい群がっちゃいますw
そして!
ようやく鎌倉鶴岡八幡宮に到着!
と、お正月三が日は、参拝する方で激混みで。当たり前と言えば当たり前ですが、お巡りさんが行列の規制までしていて、とてもじゃないですけど奥まで行くのは無理っぽそう。
ま、仕方なし。
今回は遠くから参拝してきました。
あー。遠くに遠くに見えますね。
結局あれこれお祈りしたり、買い食いしたり、お茶飲んでまったりしたりして、鶴岡八幡宮到着したのは午後3時。
約6時間かー。
もちろんこれは人によって様々と思いますが、およそ半日コースと思っていたら良いかもですね。
冬の鎌倉でも、自分なりの歩き方や楽しみ方を見つけて下さい!
湘南朝ごはん。早起きして都内から行く価値ありの厳選6店。
週の半分、平日を都内で暮らし、週末を湘南で暮らす私が思うこと。
湘南は何が素晴らしいって、やっぱり朝の空気の清々しさ、気持ち良さ。
そこで、都内からわざわざ早起きしてでも朝ごはんを食べに行く価値のある、湘南ならではのお店を厳選して6つ選んでみました。
湘南と言えば海!とも思うので、海が見えるレストランが6件中5件。
残る1件の鎌倉GARDEN HOUSEからは海は見えませんが、朝ごはんに行く価値は絶対アリです。
次の3連休にでも行かれてみてはいかがですか?
1、【葉山】ハヤママーケット日曜朝市
【ジャンル】葉山の名店各種(海鮮、パン、コロッケ、洋菓子、お酒など)
【開店時間】日曜のみ開催。8:30〜10:30(なくなり次第終了)
【海見え度】港での開催なので、すぐ横が海。
【ここのつコメント】
とにかくお腹を空かせて行くべし。海鮮丼はもちろん、葉山を代表する名店が集まっているので食べたいものたくさんあって、目移りすること間違いなし。大勢で行ってシェアというのが正しい楽しみ方かも。もし、チャヤのタルトが購入希望であれば、現地に8:30到着では遅いことが多いです。(聞いた話では、夏場は7時から並ぶ人もいるとかいないとか。)
葉山日曜朝市で湘南の味を堪能。 朝イチ泳いで港でご飯。 - 夢の湘南〜東京とのデュアルライフを江ノ島シェアハウスで実現した働く主婦でかーさんのリアルな生活
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江ノ島一美味しいピザとジェラートSE1と龍口寺散歩
江の電江ノ島駅から腰越方面へ3分ほど歩いた交差点にあるThe Market SE1(ザ マーケット エスイーワン)。
略して、エスイーワン。
ジェラート屋さんだけど、ナポリピッツァもあるらしく気にはなっていたけれど、小さな店内にお客様がひっきりなしで、なんとなく遠慮してました。
でも友人の「日本で一番美味しいジェラート屋さんと思っている」とのコメントで、これはやはりすぐにでも行かねばと翌日飛んで行った。
そしたら驚き、ウソじゃなかったよ。
ジェラート最高。そして、ピザも負けないくらい最高。
お店構えは小さいけれど、お味は最大級に忘れがたい美味しさ。
江ノ島で一番美味しいピザとジェラートとタイトルに書きましたが、本当は日本一とお伝えしたい。
6人も入ったら店内がいっぱいになってしまうかもしれないほどの小さなスペースに、2人が座れる場所とカウンター。
お店の外には小さなベンチと椅子があるので、外で通り過ぎる江の電を見ながらジェラートを頂くのもなかなか良い。
とにかく16種類くらいのテイストがどれも美味しそうで、ほんっと決められない。
だいたいが、ここでシングル注文してる人見た事ないし。
ほとんどの人がダブル。無理ないと思いますね、これ。
だって一つには絞りきれないですもん。
決める力のなさを痛感する瞬間w
そんな中、今回、私は、山のミルクと桃シナモン(初秋の旬の味)に決めました。
決められた自分、エライ。
(先の知人は、前回ここに来た時には4〜5種類頼んでおかわりしたそうですw。でも、気持ちわかる。当然だと思う)
白い方が「山のミルク」
ミルクそのものの味がすごく優しい!そして、くどくない!!
何と言っても、材料で一番こだわって選んだ牛乳というだけあって、身体の隅々にミルクがそのまま届けられて行く感じ。
使っているのは、この「山のおちち牛乳」とのことだけれど、横においてある写真も気になる。
聞いてみると、店主さんのヤスさんは、日本やイギリスの名店でのシェフを経てHONDA Racing F1チームの専属シェフとして世界各国に帯同していたんですってー。
すごいー。
そして、レースがオフの間は、ロンドンのNOBUで働きながらも個人でケータリングや料理教室などをされていたそうで。
今年も10月の鈴鹿F1の時期はそちらに行かれるとおっしゃってました。
F1レーサーの事は詳しく知らないけれど、今も現役のレーサーたちが食べるものと同じものを頂けるというのは、なんだか自分も究極のスピードにチャレンジできそうな気がしてきます(なんのスピードかは謎w)
それと。
忘れちゃならないのが、ここのナポリピッツァ。
これ、ヤバいです。ヤバかったです。
オーダーしたら、ヤスさんがケースからタネを取り出し、ささっとのばして作ってくれるのですが、
手早くのばしてさっとソースをかけ、トッピングをパッと散らして横のオーブンでバッと焼き上げる。
チーズが湯気を出してぐつぐつ音を立てているその熱々ピザを、目の前のカウンターですぐに切ってくれて、すぐ食べる。
オーブンは500度だって!
作る→焼く→食べるの3ステップ。
もっちもちの一気通貫。
手際の良い手さばきをすぐ目の前で見ながら、それがそのまま目の前に出される間合いの良さ。
小さな店内サイコー。
定番中の定番とは言え、ここのトマトソースは本当においしかった。
こちらは、マストゥニコーラ
マストゥニコーラは元祖(最古)ナポリピッツァと言われる定番ピザ。
実にシンプル。実に美味しい。
ガーリックと黒こしょうがチーズとすごく合う。
背脂が危険なほどに旨味を加えてる。これはヤバい、ほんとに。
ビールもあります。大きなグラスについでくれます。
目の前をゆっくり通り過ぎる江の電を見ながらいただきます。
目の前の人が目の前で作ってくれた美味しいものを、人と街のぬくもりを感じながらのんびり頂く。
気持ちもお腹も満足する幸せな時間です。
あ、大事な事。
このピッツァ、一日限定20枚だそうです。
くれぐれもご注意くださいませ。
FacebookやTwitter、HPをチェックしていると美味しい情報がたくさん載っているのでまずは要チェックです。
さて、お腹がいっぱいになって、もうそれでホントにすっかり十分満足して昼寝でもしたいトコロなんですけどね、せっかくなので信号渡ってすぐ目の前にある龍口寺に寄ってみることにしました。
なにせ江ノ島は古い土地なので、いろいろ歴史に縁のあるお寺や名所が多いのですが、龍口寺は、ざっくり言うと、日蓮聖人が当時刑場だったこの龍の口という場所で法難にあったのが、それが霊跡となったことを受けて一堂を建立したのが始まりだそうです。
つまり、ここ龍ノ口は鎌倉時代の昔、罪人を処刑する刑場だったということ。
日蓮聖人は幕府に楯突いた事(立正安国論の奏上)を咎められ、市中引きずり回しの刑の上、ここで斬首の刑に処される所だった。
あわやというその瞬間、江ノ島の方から満月のような光ものが飛んできて首切り役人の目が眩み、役人一堂畏れおののき、斬首の刑が取りやめになった。
龍の口刑場で処刑取りやめになったのは日蓮聖人をおいて他におらず、この出来事は「龍ノ口法難」と呼ばれ、また、日蓮聖人の四大法難の中でも屈指の霊跡となったとのこと。
うーん。ウンチク。
しかし、こうやってマジメにお勉強していくと、江ノ島がなぜにパワースポットとなったのか(なっているのか)、そして、ワケもわからないままに、なぜ人はこの場所に引き寄せられてくるのかが理屈でなくて理解できるようになってきますね。
やっぱり、江ノ島には龍神なのか何なのかわからないけれど、きっと強いパワーがあるんでしょうね。
ここが、日蓮聖人が一時幽閉されたという土牢。
また、ここの裏山はちょっとした気持ちよい散策コースになっていて、どんどん小径を上って行くと、腰越漁港や相模湾が一望できる見晴らしの開けた場所に出ます。
真っ白な仏舎利塔の頂上からの眺めはかなり気持ちよい。
江ノ島で一番高い場所なのかなー。
(あ、もしかして、地震が来たらここに避難すれば良いのか!)
釘を一本も使わない組み込み式の本式木造五重塔は、神奈川県建築物百選らしい。
あと、ここ龍口寺では、毎月第三日曜日に大骨董市が開かれるそうです。
何が出るのかな。
フリマ好きとしては、一度は見てみたい。
【The Market SE1 (ザ・マーケット・エスイーワン)】
藤沢市片瀬海岸1-6-6
0466-24-8499
11:00-18:00
営業日はHPカレンダーをご確認ください。
【龍口寺】
藤沢市片瀬3-13-37
0466-25-7357
9:00-16:00
新江ノ島水族館ナイトアクアリウムでクラゲに本気で癒される
江ノ島に暮らし始めたというのにまだ行ってなかった「えのすい」こと、新江ノ島水族館。
定番のイルカショーもいいけど、えのすいと言えばクラゲと言われる「クラゲショー」がとっても気になっていた。
特に、ナイトアクアリウム。
夏休みスタート初日の7月20日から11月いっぱいまで開催で、ナイトというのだから、もちろん17時から20時まで。わずか3時間。
夏休みだから混むのかなと思っていた所、17時に行ったのでは結構混んでいるけど、19時以降なら空いているらしいですよという情報を「ウォーキングと美味しいもの」というブログを綴っていらっしゃるTaki10さんから頂いていたので、ちょい遅め19時にチェックイン。(正直言うと、直前まで飲んでいたのでその時間になったという説もあり。。)
別途、Taki10さんのブログ
新江ノ島水族館の3Dプロジェクションマッピングで癒される - ウォーキングと美味しいものでも、ナイトアクアリウムについて詳しく述べていらっしゃるので、どうぞ。
しかし夏休み中の土曜夜、19時でも発券売り場は混んでいます。
ナイトアクアリウム。
深海をテーマに「世界初」という「3Dプロジェクションマッピング」で海の世界を体感出来ると言う。
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