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保育園?幼稚園?専業ママを選択したあなたに伝えたいこと

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この時期は、あちこちで卒園式を迎えたお子さまやご父兄たちの晴れやかで微笑ましい様子を目にします。

本当に心が和みます。

一方で、保育園や幼稚園、職場復帰や専業ママ生活など、親子ともに大きなライフスタイルの変化が訪れるタイミングでもあります。

つい最近、このような記事を読みました。

notesmarche.jp

ここにはワーママ、専業ママ達の葛藤が綴られておりました。

ワーママ×保育園、専業ママ×幼稚園。

結局どちらの道を選んでも心のどこかにモヤモヤは残るものなんだと思います。

 

私はと言うと、子供を2人とも幼稚園に通わせました。それは、

1、出産後の復職はないという前提で妊娠を機に離職しており、すでに育児に専念していた事。

(20年前当時、離職前職場への子連れ復帰はかなり厳しいものだったので最初から諦め。)

2、もし仮に他の職場へ復職できたとしても夫のサポートは望めなかったので、通常の社会復帰も考えられなかった事。

(仕事が忙しい夫の帰宅は平日は深夜、かつ、週末は社会人スポーツ選手としての活動。結局、一年中不在。)

3、自分自身が幼稚園出身という経験から子供も幼稚園に通わせ、自分も子供と共に園での活動を楽しみたかった事。

という3つが主な理由だったと思います。

後は、専業主婦として私を育てた昭和思想の母から発せられる「女性は専業主婦で子供は幼稚園へ」という呪縛も少しあったかもしれません。(もちろん、呪縛はいつだって自分で解けるものでありますが)

 

とにかく「子供は幼稚園」をすっきりと決めた自分でしたが、「◯◯ちゃんのママ」でいるストレス(自分のアイデンティティの喪失感)や、夫に扶養されているストレス(自分が自由に使えるお金がない事による自由喪失感)には常に悩まされていた記憶があります。

そして、結婚と出産が比較的早かった自分にとって、育児について腹を割って相談できる古い友人がいない中、当時の友人たちはバリバリにキャリアを進んでいる状況。新しいママ友と他愛ないお喋りをしながら「一体私は、今、何をやっているんだろう」と思うことも少なくありませんでした。

自分で決めた「離職」「専業ママ」「幼稚園」だったにも関わらず、本当にモヤモヤしていましたね。

でも、モヤモヤしながらそんな自分が悔しくもあった私は、子供の成長に日々寄り添える、子供と共に日々を楽しめる、子供が喜ぶ顔をタイミングを逃さず見られるなど「自分はコレを大事にしたいと思ったからこそ、この生活を選んだんだよね」と言い聞かせながら毎日を過ごしていました。

そして、そこに向き合えたからこそ、今となって後悔は全くありませんし、現状としても非常に子離れよく、さらにはデュアルライフなども堪能できていたりもする訳です。笑。(はい、物事を自分に都合良く解釈する傾向アリですw)

 

ただ、いろいろ悩みながらも離職して専業ママを選んだ方たちへ一つだけ言いたい事があります。

専業になったからと言っても、決して学ぶ事を止めないでください。

子育てをしながらでも出来る「学び」はたくさんあります。

それに、そう言う時は、自分が本当に好きな事を選べる最高のチャンスなんです。

学びと言っても堅苦しく考える必要はありません。

本を読むなら、ただ読むのではなくその本の内容や魅力が人に伝わるように読んだり。

DVDを見るなら、このジャンルなら私に聞いてと言えるようになるまで見尽くしてみるとか。

お料理が好きならレシピ公開を目標に試行錯誤してみるとか、お家のお片づけを追求してみるとか。家庭内にいるからこそ気づける事はたくさんありますし、自分はコレが好きと言えるものを見つけられるまで、いろいろな事にとことん手を出せるチャンスです。もちろん、レアジョブなどで英会話をコツコツ続ける事も、通信教育で資格を取る事も可能です。

 

「子供を幼稚園へ通わせる専業ママ」としての生活を選んだ私ではありましたが、実は、上の子が4歳(年中さんになる直前)、下の子が1歳になった時に、週2回勤務で良いという職場との出会いを奇跡的に頂きました。ここでは素晴らしい人生の先輩との出会いもあり、今でもこのご縁には心から感謝しています。この話はまた改めますが、学びを止めずに自分の心の中に望みを持ち続けていれば、然るべきタイミングで然るべき仕事は訪れます。

だから、あなたもきっと大丈夫。

働き方や生き方、そして社会の価値観は日々変化していきます。多様化もしています。大事なのは、日々変わって行く周囲の声に自分を合わせる事ではなく、自分の気持ちに向き合うことだと思います。

悩んだとしても自分に向き合って出した正直な答えである限り、それは必ずあなたを自分が望む方向へ導いてくれます。ぶれない事です。そして同時に学びを止めない事です。そうすれば、自分が投じた時間とエネルギーは、新しく違う形となって真っすぐにあなたの所へ戻ってきます。それがいつかはわかりませんが、必ず戻ってくると信じて、今日一日を楽しみながら過ごしましょう。

 

あと、下記の記事は「夫に扶養されている自分」にストレスを感じている方に是非読んで頂きたい記事。特に、

ココロが満足できること=内的報酬を感じながら生きていくことではないでしょうか。実はそれが「稼げる力」

これは、先に私がお伝えした「好きな事の学びを止めない」がたどり着く先だと思います。

ninoya.co.jp