湘南暮らし
19年に一度の朔旦冬至を北鎌倉の東慶寺で迎えた。NPOかまわ主催の「ぐるぐる冬至まつり」で感じた宇宙と暦と時間と禅。立ち止まって歩み出す一刻を感じることの面白さ。
三浦にある天然酵母のパン屋さん、パンオヌフ。その名もここのつのパン屋さんということで、ここのつブログとしては気になる存在。お昼過ぎにはパンはほとんど売り切れ。代わりに飾ってある絵本とパンのハーモニーを楽しんできました。
江ノ島に行くなら一度は行かないとならないジェラート屋さんのThe Market SE1(ザ・マーケットSE1)が冬季限定で提供するフィッシュ&チップス。一度は食べておくべきその美味しさのヒミツは店主のこれまでの経歴にもある通り。
湘南に住み始めたら、三浦や小田原箱根が一気に身近な場所になってきた。拠点を都心から湘南に移したことで見えてくる新しい視点。
茅ヶ崎、香川の伊右衛門農園。土を育て、野菜と会話し、ココロで作るをモットーに丁寧に愛情をこめて育てられた野菜たちは、見ていて楽しい、食べてもっと美味しい元気の源。伊右衛門農園さんのスーパーイエモニスト体験。
デュアルライフ先の拠点としてシェアハウスを選択して入居してみて約半年。そこからわかったこと、気づいた事、主婦だからこそ感じる事などのまとめ。
鎌倉駅からほど近いレンバイ(鎌倉農協連即売所)内にあるパラダイスアレイ。ここのフォカッチャの美味しさは格別。野菜本来の味がじんわり活かされているスープのセット、そして独特な店内の雰囲気、とにかく行く価値アリ。
40代後半にして初めての一人暮らし。シェアハウスを利用してのこの2拠点デュアルライフについてしばしば聞かれるる2大質問と、それについて私が思う事について。
鎌倉由比ケ浜のメキシカンFIETA。ブリトーとケーサディラをメインに提供しつつも、鎌倉独特のゆるりとした時間も楽しめる場所。毎月一回のNight Fiestaは行く価値あり。
江ノ島散歩を盛り上げるお食事どころの魚見亭。江ノ島頂上から絶景を見渡しながら頂く、定番のしらす丼や海の幸。海風を感じつつ、海を足下に見下ろすベスポジはテラス席。
七里ケ浜の丘の上にあるこじんまりとした一軒屋のパン屋さん。季節ごとに変わる日替わりパンはどれも朝ご飯にピッタリ。
鎌倉長谷駅から徒歩3分の一軒家のオーガニックヘアサロン、フレグランス。 鎌倉という土地で海や山という自然環境を大事にしながら自分だけのゆったりした空間と時間の中で自分の身体を整えるを実現してくれるサロン。
葉山を代表する名店が集まる日曜朝市。すぐ食べられる海鮮丼からお持ち帰り用の新鮮な魚介、野菜に果物お惣菜とデザートまで、ここで一日の食材が全て揃います。
片瀬海岸に暮らしていて感じるお家の特徴。超私見レポート。
世界一の朝食として有名なbills。その第1号店である七里ケ浜のお店。「特製」グラノーラと「自家製」ココナッツブレッドを食べてみたその感想やいかに。
北鎌倉から長谷の大仏をつなぐ裏大仏ハイキングルート。浄智寺〜たからの庭を抜け天空のカフェ樹ガーデンでお茶をして最後は長谷のオーガニックカフェ麻心そしてその1階に出来た下心までの黄金ルートご紹介。
江ノ島小屋は朝8時開店。海風テラスで至福の海鮮。東京からのお客様に早起きさせて来てもらう価値あり。
鎌倉SUGATAヨガスタジオでの早朝クラスは朝6:30スタート。しっかり身体をほぐしたら、ごほうびは材木座のHOAカフェでドーナッツモーニング。
江ノ島DIEGO BY THE RIVERは雰囲気良し、料理良し、音楽良しでイケメン店員揃いの文句なし良店。さらにWIFI利用可能でノマドには超絶オススメ。
せっかく湘南に暮らすならこういう時間を過ごしたい。秋谷海岸、立石公園、そして美味しい芦名ベーカリーのクリームパンでプライスレスな自分時間。
三浦の天然酵母パン・オ・ヌフ。城ヶ島公園へピクニック途中で立ち寄るのにオススメ。凝りに凝ったセンスの良い店内も一見の価値あり。
湘南に暮らしたいという夢はシェアハウス入居と平日東京〜週末江ノ島というデュアルライフで実現できる。やってみてわかった1000%の心の幸せ満足度。