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2拠点デュアルライフ。かーさん不在時の東京ハウス(洗濯・掃除編)

デュアルライフ 家族関係

 

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前回のブログで、かーさんがデュアルライフで不在時に、家族は炊事・洗濯・掃除という3大家事をどう分担しているか、そのうちの食事作りについてご紹介しました。

今回はその続き、洗濯・掃除について。

 

ちなみに、食事作り・炊事編については以下のブログをどうぞ。

2拠点デュアルライフ。かーさん不在時の東京ハウス(炊事編) - 夢の湘南〜東京とのデュアルライフを江ノ島シェアハウスで実現した働く主婦でかーさんのリアルな生活

【洗濯について】

結局、そうは言っても食事の負担が多い私に配慮して、オット、兄・妹が分担。

・・・と決めたものの、結果としては、ほぼ9割をオットが巻き取っているのが現状。

ただ、天気を見て洗濯物を取り込むなど、洗濯物の存在に対して家族全員が主体的な関わりを生まれているのは以前にはなかった事かと思う。すばらしい。

そして、実際、私は洗濯物に関しては、今はほとんど関っていない。実にすばらしい。

 

ただ、娘は、お年頃の女子らしく(??)、かなりだらしない。

脱いだ服はそのままの人型を残し、せっかく畳んでもらった洗濯物も山の様に積まれたままクローゼットには片付けられない。

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ここについては、24時間以内にクローゼットにしまわなかったら翌月のお小遣いが0円になるという罰則を設けたら、しっかり片付ける様になった。

やはり最後は「罰金」が有効らしい。

我が家では、あまり「アメやムチ」を使わない主義なのだが、ムチも時には必要ということか。

 

 

そうは言っても、娘の心遣いに心が暖まった事もあった。

というのは、娘が試験前で忙しく洗濯物当番が出来なかったとき、息子がフォロー。それに対し、試験が終わった時に娘が兄に「代わりにやってくれてありがとう」という言葉と共にミスドのドーナッツをお小遣いからお土産を買って帰って来た事。

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家族とは言え、というよりむしろ家族だからこそ、お互いに気遣いや感謝を示せる関係でいられることは本当に難しい。

そこについて、言われなくても自然に出来ている事は、親として本当に本当に嬉しい出来事であった。

【掃除について】

実に、ここが最後のとりで。

今は、オットと私がお風呂とトイレの「気になったところ」を掃除している状態。

(掃除の程度感には、オットと私の間に若干の温度差あり)

また、子どもたちは全く関与せず。

結果的に、私が在宅の時に掃除をまとめてやっているので、以前より圧倒的に家が薄汚れてきた気がする。しかし、これは限りなく私の主観で「汚れて来たな」と感じているのは私のみ。他の誰も全く気に留めていない。全く気にならないようである。

この感覚は、まるで、他のみんなはゴミやホコリが全く見えなくなるメガネをかけているかのよう。

私はと言えば、仕方ないので、今までかけた事のないその「ゴミやホコリが見えなくなる魔法のメガネ」をかけて暮らす様にし始めたものの、まだその度数が全然合わないので、かなりクラクラする。結構キツい。

いつかは、家族がその魔法のメガネを外してくれたらいいのにね、とは思っているけど、これはこれで地味な努力とおおらかな気持ちが必要なんだろな。

 

【今思う事】

このように、変わった部分も変わっていない部分(今後に期待したい部分)もたくさんある中で、大きく変わった事の一つは、家事に対する私の考え方かもしれない。

一つには、自分が考える「家事の遂行度レベル」を、自分が行っていた時のそれに比べて格段に下げた事。

そして、二つ目は、当初は「家事の分担」という実用的な視点に重点をおいて考えていたけれど、だんだん、家族が家事というジャンルにおいて「出来なかった事(してこなかった事)が出来るように(するように)なるまで、家族の自立のサポートをする」ということに視点を移した事。そして、それには時間がかかると腹を据えたと言う事。

つまり、家族で家事を分担する意味は、自分たちが食べるもの、住む家、汚した衣類は、自分たちで何とかすると言う事だけど、それを家族全員が今から身につけるためには、じっくりとした時間が必要で、急には無理だと言う事。

だから、少々出来ないこと、出来ない時があったとしても、ゆったりと見逃す事。

そして、(お惣菜や外食など)使えるものをうまく使い、(家の汚れなどは)見えているものも見えない様に大らかに構え、お互いが心地よくいられる接点を見つけて行こうとすること。

でも、こうすることが、自分の「出来ない部分」を許す事につながるんだなぁとも気づいた。

だれだって完璧じゃない。自分だって、そう。

こういう言い方をすると、成長意欲が低いとか、甘いとも捉えられるかもしれないけれど、そうではなく、自分が出来る部分や得意な部分で思い切り関われれば良いのだと言う事。

お互い、良い面と良くない面を持ち合わせていて、良い時と良くない面が出る時がある。

それを受け入れて認め合いながら、出来る時に出来る部分で頑張るという気持ちで相手もそして自分をも受け入れられたらいいんだなと、家族との関わりを通じて思うようになって来た。

これも大切な学びだな。

 

それにしても、つくづく思うのですが、主婦歴の長い皆様はどのようにして魔法のメガネを手に入れたんでしょうかね。

時間と忍耐が必要なことはわかっているけれど、方法があれば是非とも教えて頂きたい。笑。 

むむぅ。

こうして、トライアンドエラーは日々続くのであった。。

 

to be continued....