思う事

「決める」と「変わる」も慣れの一つ

多くの事が「慣れだよ、慣れ」ってまとめられるけれど、決断するとか変わろうとする、というのも「慣れ」の一つかもと思い始めた話。

自分の世界をほんのり広げてくれるブログ9つ

(小網代の森) 改めて思うけど、ブログは私の世界を広げてくれている。自分で書いていても、他の方のブログを読んでいても。 多くの方が「ブログを始めて良かった事」について「世界が広がった」と書いていらっしゃるけれど私もそうそう!と共感します。 そ…

祝デュアルライフ1年。主婦がデュアルライフする時のメリットデメリット

主婦が家族と子どもを置いてデュアルライフをするってどう言う事か尋ねられる事が多かったこの1年。振り返って思うメリットデメリットについて。

トキとコトの記録。手帳愛と東国三社巡りの不思議な関係。

(香取神宮) 先日、お友達と4人で東国三社巡りをしてきまして。 東国三社とは・・・ 茨城県南部と千葉県にまたがる地域に「東国三社」と呼ばれる三つの神社があります。鹿島神宮、香取神宮、息栖神社は東国三社として信仰の篤い神社であり、現在でも東国三…

我が子が赤ちゃん期に母親が身につけたらよい手放し作業とは。

先週、息子が大学生になった途端に一気に手離れしてしまい、子育ての最後って急に来る、案外あっけなく終わっていくんだと感じた、という様な事を書きました。 <a href="http://coconots9.hateblo.jp/entry/2015/04/13/113000" data-mce-href…

変化の春。息子の大学入学で家事分担を再考して出た結論とは。

先週は、各地で入学式、入園式が行われたようで、Facebook、Twitter、そしてブログのあちこちでお子さま達の晴れ姿をたくさん見かけました。 はい。 我が家の19歳の長男も、晴れて無事大学生となることができましてホッと一息でございます。 入学式には息子…

97歳吉沢久子さんが著書「ほんとうの贅沢」で説く「変われる勇気」

家事評論家でエッセイストの吉沢久子さんの著書「ほんとうの贅沢」。 97年生きてこられた方の言葉から感じることなど。

保育園?幼稚園?専業ママを選択したあなたに伝えたいこと

十分考えて選択したとしても、いつだって「これで良かったのだろうか」という気持ちが拭えないのが子育てというもの。保育園か幼稚園。専業ママとして幼稚園を選んだママへ、かつて同じ選択をした私が送るエールとアドバイス。

春分の日に思い返すべきたった一つの大事な事。

春分と言う日に、改めて「当たり前のこと」に感謝する気持ち。それこそが何ものでもない日常を素晴らしい宝物の様な時間に変えてしまう魔法だと思います。

追悼松谷みよ子さん。大人になった今こそ読みたい龍の子太郎

松谷みよ子さんが亡くなられて、改めて約40年近く持ち続けている龍の子太郎を再読。名作の名作たる由縁。

「君の後ろに道ができる」かーさんから受験を終えた息子へ。

浪人生活を経て大学へ進む息子へ。 今、母さんが思う事、伝えたい事。

断捨離が続かない私が下した一つの結論

シンプルライフを目指すべく断捨離をしたものの、結局行き詰まる。そこで発想を転換した後に感じた心境について。

「好き」と「得意」は神様があなたにくれた贈り物

アラサー女子特有の悩みの一つ、自分がやっていることに自信が持てず他のみんながキラキラ見える焦り。そこを乗り越えるために大事な事とは。

【祝・読者登録100名記念】ブログを始めて感じる生活の5大変化

祝・読者登録100名突破記念。ブログを始めて、変わった自分の生活についてのまとめ。

小網代の森ボランティアウォーク参加で学ぶ自然と人間の関係

三浦半島の南端から小網代湾にかけての「小網代の森」ボランティアウォークに参加してみて思った事、感じた事。自然が学校、というのがよくわかる小網代の流域には、一度は行ってみるべし。

節分と、心に「鬼」を招き入れるということ

節分の本当の意味は、家の戸や窓をを開放して鬼を招き入れる余地を残しながら交流した後で出て行って頂き、改めて福の神を招き入れることに意味があるとも言われるとか。その意味を自分の生き方に置き換えて考えられることについて。

私に一度に起こったシンクロニシティとセレンディピティ。

最近私に起こった不思議な事。 ある資料を探していたのがきっかけで、古い住所録が出てきまして。 そこに書かれてあるのは、私が30年前、高校生の時に交換留学生としてアメリカにいた頃に知り合った、世界各国からの留学生仲間たちの名前と住所。 ヨーロッパ…

浪人中の息子へ。入試が始まる前に母さんが思う事と伝えたい事。

入試本番を控えた息子に伝えたい事、思う事。

夢を語る友人に、私はどう在りたいかという話。

2015年が幕を開け、すでに一週間近くが経とうとしています。 2014年を今改めて振り返り、去年一年間は自分にとって本当に大きな変化とチャレンジの一年だったと感じています。 時系列に思い起こせば去年の3月頃だったか、友人に湘南近辺のシェアハウスを紹介…

都内の兼業主婦が、湘南で単身デュアルライフを始めた理由

都内の兼業主婦が、夫と2人の子供(浪人中の息子18歳と高1の娘15歳)を家に残し、「湘南に暮らす」という長年の夢を、江ノ島のシェアハウスに住むことで実現するまでの経緯について